2026.5.24 ぶらり・諏訪大社四社巡りと中山道
ぶらり探訪部会「諏訪四社巡り」
今日は諏訪四社巡りで参加者7人。
歩く会5月例会の「東国三社巡り」は語感の響きそして神話の世界でしたが、今日の「諏訪四社」の語感の響き、神話の世界、そして信州・諏訪と云う旅情を感じさせる諏訪四社めぐりで期待は膨らむ。四社の巡り方の順序に決まりはないとのことですが、今回は上社前宮から上社本宮そして下社秋宮、下社春宮の予定。
まず「上社・前宮」見上げる階段を登り上がると社務所の広場、そのから坂道の先に本殿が大きく鎮座、坂道脇には民家もあって自然そのまま、参拝者も多いいが大きな自然の中ではパラパラ(本殿があるのはここ前宮だけ)
次に「上社・本宮」趣のある渡り廊下のような参道、途中に拝殿があってさらにすすむと境内広場、今日は良い日なのか新郎新婦と家族友人の一段が写真撮影、本宮には本殿がなくご神体は背後の山容とか。
移動して「下社・秋宮」本殿がなく弊拝殿左右片拝殿と神楽殿ご神体は弊拝殿の奥、二棟の御宝殿と大イチョウ。神楽殿は国の重要文化財。三方切妻で日本一と云われる青銅製の二頭の狛犬を従える重厚な建物。
最後に「下社。春宮」弊拝殿左右片拝殿は秋宮と同じつくりで特徴は落ち着いた繊細な彫刻。ご神体は弊拝殿の奥の二棟の宝殿と杉の大木。ここではボランティアガイドさんからいろいろな説明を聞くことができました。(特に諏訪と鹿島双方は神話。国譲りで争い鹿島側がチョットしたマジックのようなことをして諏訪を負かして諏訪はここに追われた。しかし諏訪には鹿島が、鹿島には諏訪の神様が祀れているとのこと。これで四社巡りは完結。
何故諏訪上社・下社なのか?上社は上諏訪で、下社は下諏訪だからだそうです。また、有名な御柱は、上社は八ヶ岳から下社は霧ケ峰から伐採して運搬しているそうです。
御祭神 上社・前宮 「八坂刀売神」
本宮 「建御名方神」
下社・春宮、秋宮 「建御名方神」、「八坂刀売神」,「八重事代主神」
下社(春宮・秋宮)では毎年2月1日に秋宮から春宮へ、8月1日に春宮から秋宮への遷座祭が行なわれている(神様は春宮に2月1日~7月31日、秋宮に8月1日~1月31日)
(新井晴夫 記)


