美術部「水墨画教室」

桐生倶楽部美術部研修  「初心者向け“水墨画教室”」実施報告書
桐生倶楽部美術部では、去る5月20日、6月10日、7月8 日の3日間にわたり1号室において山本徳一講師にお迎えし6名の参加を得て令和8年度事業はじめての水墨画教室を実施しました。
 当初の開催期間は毎月第二水曜日10時から12時までの2時間授業で予定しておりましたが、講師の都合により第一回のみ第3週目に変更となりました。受講日3日間とも全員の参加を得て、講師の優しく手厚いご指導のもと、最終日には短い受講時間でありながら各自全員が課題作品を仕上げ、作品をバックに記録写真を撮るに至りました。
水墨画について少々触れますと、室町時代に中国から伝わり江戸中期から明治にかけて盛んに描かれた経緯があり、墨の濃淡のみの技法で描く水墨画は絵画の中でも奥深い味わいがあり、日本の和の文化に相応しいと言えましょう。
参加された方々からは、益々こうした墨で描く濃淡に興味を注がれた様子がみられ引き続き受講を希望される方も殆でありましたが、山本講師の都合もあって残念ながら要望には応えられないとのことでしたが、現在、相生公民館において山本講師のもと水墨画教室が開催中とのことで途中参加も可能とのことからお誘いもありましたので本書でお知らせいただきます。(詳しくは相生公民館 0277-53-9494 まで)
さて、次回の美術部事業でありますが恒例となっております美術館での絵画鑑賞を秋に実施したいと考えていますのでご期待ください。                                     
(関本金三郎 記)