2026.4.12 「三毳山」

4月歩く会例会 
三毳山ハイキング

 まだ小さいミツマタの小路を超えアイダモ・クサイチゴに目を引かれ見上げた空には、わずかに残ったヤマザクラが映えていました。中岳を目指し新緑の中を進むと辿り着いたのは見晴らしの良い≪花籠岩≫。ここは昔、層がこの岩で五穀豊稔、村内安穏を祈願して一週間経をとなえたところ。村民が競って花籠を捧げたと言われているそうです。花籠岩での絶景を後にし≪みかもの関跡≫の先に見えた急な階段を抜け≪山頂広場≫で一休み。ここから20分ほどで≪中岳山頂≫に到着。つつじの花の見頃には少し早かったです。
 ずっと続く整備された階段を下りると目に飛び込んできたのは大きなシャクナゲの木。美しい花に見とれてパチリ!残念ながら、カタクリの花には逢えませんでしたが、ニリンソウやヤマブキに労をねぎらってもらい麓の池に到着。少し早いけれど昼食は「佐野と言ったら...」ということでラーメン屋さんへ。
 パンフレットに迷い惑わされながら、風が強かったものの天候に恵まれ青空と花々を愛でつつ楽しいハイキングでした。短いコースになりましたが次回は一番高い≪青竜ヶ岳≫まで行く気満々で14:00前に桐生倶楽部に帰ってきました。楽しい一日をありがとうございました。参加者8人。(記 神田みどり)