2026.6.7 ミズバショウ咲く 尾瀬ヶ原
歩く会 令和8年6月例会
『ミズバショウ咲く 尾瀬ヶ原』
令和8年6月7日(日)に、尾瀬ヶ原を散策したいメンバー4人が桐生倶楽部を出発しました。今回は私の山友達の金子さんが参加したいとのことで、6月の歩く会に同行させていただきました。私は尾瀬に行くのは2回目でしたが、前回以上の距離を歩きたかったので、レンタカーの中で栗原さんや新井さんと、どこまで行くのか等を話し合いながら尾瀬に向いました。通常は現地のバスに乗り換えて鳩待峠に行くのですが、レンタカーはそのまま鳩待峠まで行くことができ、バス料金や出発時間を気にせず楽しむことができるので非常に便利でした。靴を履き替え、鳩待峠から山の鼻まで足元が滑りやすい坂道を、会話をしながら歩きました。帰りはこの坂道を登らないと帰れないのか・・・とか考えましたが、新井さんの足取りはいつも以上に早く、予定よりも早く山の鼻に到着しました。記録写真やトイレなど休憩をとり、木道を歩き始めました。天気は曇りでしたが、歩きやすい気温で快適でした。強い日差しもなく、自然の中を気分良く快調に歩きました。途中何度か休憩をとり、竜宮まで行こうとの話になり、4人は歩みを進めました。綺麗な水が湧き、ミズバショウが咲き誇り、遠くの樹木が美しい・・・どこを見ても絵になる景色を眺めながら、それぞれのペースで歩きました。竜宮に到着し再び記録写真を撮りました。栗原さんと新井さんは、竜宮から歩いてきた道を戻ったようですが、私と金子さんは、その先の見晴地区まで進み、東電小屋やヨッピ吊り橋を巡るルートを選びました。尾瀬は奥に進むにつれ歩く人が少なくなります。人とすれ違う回数も減り、貸し切り状態のような雰囲気になりました。歩く人が少ない場所は若干、木道が荒れている部分もありました。私と金子さんは、帰りの時間に間に合うように歩くペースを速め、東電小屋付近の見晴らしの良い場所で短い昼食をとりました。山頂が少し雲に隠れた至仏山を眺めながら、ゆで卵で乾杯し持参したお湯でカップラーメンを食べました。心もお腹も満たされ、後半の散策をはじめました。ここからは鳩待峠に戻ることだけを考え、とにかく急ぎました。山の鼻から鳩待峠までの山道も可能な限りのスピードで歩きました。鳩待峠にはレンタカーの出発時間の15分前に着き、ソフトクリームを食べることができました。4人で歩いた前半のペースも良かったのですが、後半は景色を堪能するにはもったいないくらいのペースだったので、少し悔やみました。それにしても散策中は雨に降られることもなく、歩いたことのないエリアを歩くことができ、とても良い時間を過ごすことができました。私と金子さんは、約25kmを歩き少し疲れましたが、楽しい尾瀬歩きができました。6月の歩く会は、参加者が少なかったのですが、充実した内容だったと思います。歩く会は、いろいろな山や観光地に行くことができ、先輩方と一緒に歩き、良い汗をかき、仲良くなれるのでとても良い部会だと思います。引き続き、参加したいと思います。
(板場俊方 記)


